個人誌「ファンタジーエチュード!」(2020/07発行)収録話、およびその続編、おまけの楽屋編
いろんなパロ設定(何かしらのファンタジー要素あり)の鏡音です。各話の世界観は独立しています。
※「楽屋編」については各話の特定要素を盛り込んだ日常エピソード(パロ設定ではない役者? の鏡音)。
「エチュード」は「即興劇」(演劇の練習の一環などで行うもの)の意味です。
音楽用語的には練習曲という意味もありますが、個人誌としては比較的最初の方に作った本なので、そういう意味では練習の意味もあったかもしれません。
宇宙の話
本の話(楽屋編)
宇宙の話 – 後日の話
妖魔の話
妖魔のレンと人間のリンの話 妖魔だが人間に近い姿をしていることを理由に、レンは楽団に入れられたり、人間との話し合いをする代表会に連れていかれたりする。その代表会で出会うことになるリンは、妖魔が大の苦手なようで……?
ハイファンタジー初対面の話(楽屋編)
妖魔の話 – 後日の話
妖魔のレンと人間のリンの話です 大成功を収めたといっても過言ではない、妖魔楽団の音楽パレード。リンからレンには、お礼としてプレゼントが……。
ハイファンタジー